秋田県総合食品研究所 ARIF
研究所紹介 −概要

秋田県総合食品研究センターとは?

 「秋田県総合食品研究センター」は、昭和2年(1927年)からの歴史を有する「秋田県醸造試験場」の伝統を引き継いで、平成7年春、新たな一歩を踏み出しました。
  これまでの清酒用酵母や味噌用酵母の開発などに加えて、ニューバイオテクノロジーや先端加工技術など最新の科学技術を食品や酒類に生かす総合的な研究機関です。


最新の科学技術を生かす食品開発の拠点。
 研究開発の発信基地・秋田テクノリサーチゾーン。
  日本海に臨む広大な松林に誕生した当センターは、充実した施設と最新設備を誇っています。
  多分野にわたる研究スタッフを擁して,研究開発をはじめ技術相談、人材育成、情報提供などにも幅広く取り組むことにより、秋田県の主要な地場産業である食品製造業、酒類製造業の発展と農水産業の振興に貢献してまいります。
秋田の味と香りに新たな1ページを。
 悠久の歴史の歩みと共に、人々が世界のいたるところで育んできた、食文化の多様さと奥深さは私たちに驚きと感動を与えずにはおきません。
  東経140度線と北緯40度線の交わる秋田。ここ秋田もまた、清酒や魚醤、漬け物など優れた発酵技術から生み出される食品を中心に特色ある食文化を形づくってきました。
  十和田八幡平、田沢湖、鳥海山そして日本海。雄大な自然の中で、細やかな四季のうつろいを感じることのできる風土。
  「解体新書」の解剖図を書いた小田野直武や近世日本の代表的な農学者・佐藤信淵を産んだ”科学する心”の伝統。
  新世紀を迎えた現在、「秋田県総合食品研究所」は、このような風土と伝統のもとで、最新の科学技術を活かしながら、新たな味と香りの世界にチャレンジします。

研究所入り口
センター入り口
エントランスホール
エントランスホール

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名称 秋田県総合食品研究センター
所在地 秋田市新屋町字砂奴寄4番26号
敷地面積 37,971u
延床面積 7,544u
構造 鉄筋コンクリート一部2階建て
開設年月日 平成7年4月1日

研究室、実験室などを配置した本館棟と食品加工試験を行う加工棟から構成
中庭と一体性を持ち広がりを感じさせるエントランスホール
バイオテクノロジー研究に欠かせないラジオアイソトープ実験室
酵母や麹菌の開発を行う遺伝子操作室
研究開発試作品の味、香り、色などの評価を行う食品・酒類審査室
約4万冊の蔵書スペースを有する図書室・資料室
県内企業が食品の研究開発に利用する開放研究室
個別の相談に対応する相談室
ゆとりのある広さと充実した視聴覚設備を有する研修室
加工機械を持ち込み研修を行う技術研修室

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